低血圧の自覚症状

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低血圧で日常で意識しない時にも気をつける点とは

低血圧の主な自覚症状はめまいや立ちくらみですが、
血圧を測って上が100mmHg以下でもこれといった
自覚症状がない人もいます。

 

実は上が100mmHg以下だからと言ってすべての人が
低血圧症であるとは言えません。

 

特に生活していて問題もなく、自分で健康だと思っている
のであれば特に病気ではないのです。

 

生まれつきの体質の人もいますし、血圧が低かったからと
言って病院に行く必要はありません。
気にする症状が出た時に認識すれば良いでしょう。

 

どちらかと言うと問題なのは、低血圧だと思っていたら
実は隠れ高血圧症だったというような場合です。

 

こちらも自覚がないのでわからない場合が多いのですが、
朝起きる前あたりに急激に高血圧になって、起きだすと
低血圧になるという激しい血圧差を持っている人がいます。

 

これを見つけるのは毎朝毎晩自分で血圧を測るしかありません。
専門の病院には24時間血圧を測り続けることが出来る装置も
ありますが、一般的な病院にはありませんので、自分で出来る
限りのことは行いましょう。

 

また、血圧は変動が大きいので、検査の時に平気でも急激に
血圧が下がってしまうような場合もあります。

 

立ちくらみが頻繁にあったり、なんとなく生活を送るのが辛いような
症状がある場合には一度病院で検査を受けたほうが良いでしょう。

 

ただ、食事をした後や運動した後に一時的に血圧が下がるのは
よくある症状ですし、高齢者には特に見られるものですから、大きな
問題ではありません。

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正しく理解して予防
普段低血圧にも関わらず、明け方近くに突然一気に高血圧状態となり、血栓が脳や心臓の血管に詰まって命を落とす危険性があります。 自分で毎朝早朝の血圧を測ってみるという対策もあります。
塩分摂取量
低血圧の人は、目安として1日10gから12g程度の塩分摂取で悪影響もなく徐々に解消すると言われています。 同時に水分は1日1リットルから1.5リットル飲むよう指摘しています。
喫煙をやめる
低血圧での喫煙は避けるべぎです。ただでさえ血管が喫煙によって細くなり、血液の流れがさらに悪化する原因にもなり体に良いことはありません。
倒れない
低血圧では、倒れないための工夫と倒れてしまった場合の対処を、本人と周りの人が知っておくことが大切です。 いずれにしても急に立ち上がったり、無理に起き上がったりしないことが大事です。
お風呂上り
低血圧の人がお風呂から上がり、倒れてしまうような場合には、お風呂あがりに一度しゃがむなど、一息置くことが必要です。 上がる前に冷たい温度のお湯をふくらはぎにかけたりする対処も効果的です。
眠い人の症状
低血圧でいつも眠いという人は、特に食事の後に気をつける必要があります。 食後はゆっくり時間を取るか、血圧を高くする作用のある食品や嗜好品上手く摂り入れて眠気に対抗しましょう。
手足が冷
低血圧で、暑くても手足が冷える場合には、食事などで対応しながら積極的に指先の運動をしたほうが良いでしょう。 椅子に座ったまま足の指で出来る体操がありますので、日中こまめに動かすと効果的です。
倦怠感
特に病気や疲労などではないのに倦怠感を感じる場合は低血圧を疑ってみても良いでしょう。 ただし、他の病気が潜んでいる可能性もあるので、一度は病院で診察を受けたほうが良いです。
診断基準
一般的な低血圧の診断基準は、一番高い血圧の数値が100m/hg以下の場合です。 ただし、低血圧が病気に直結するわけではなく治療を必要とする症状がある場合だけ病気の診断となります。
女性の低血圧
女性で低血圧と診断されるのは最高血圧が100mmHg以下、最低血圧が60mmHg以下の場合です。 長く正確な基準がありませんでしたが、近年WHOが世界共通の基準を設けました。
厚生労働省の基準
厚生労働省が定める低血圧の基準は最高血圧が90mmHg以下である状態ですが、実際には最高血圧100mmHg以下は低血圧とみなされます。 なんらかの不調を感じる場合も自覚症状が無い場合もあります。
寝起きの症状
毎朝の目覚めが悪いという人は低血圧の可能性があります。 低血圧の症状は主に朝の寝起きタイミングに集中したものが多い特徴があり、自律神経の乱れが原因で脳貧血が起こっているケースが多いのです。