低血圧で厚生労働省の基準

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厚生労働省で低血圧の基準について

厚生労働省が定める低血圧基準は、最高血圧が90mmHg以下
である状態です。
ただ、実際には最高血圧100mmHg以下を低血圧とすべきという
考え方もあり、一概には言い切れないようです

 

日本の高血圧治療ガイドラインが作成されたのは2000年の6月。
血圧分類は各国の医療機関が独自に基準を定めるなどバラバラの
時代が長く続きましたが、世界共通にすべきという考えから
収縮期血圧(最高血圧)が140mmHg以上、または拡張期血圧
(最低血圧)が90mmHg以上を高血圧と判断するというルールになりました。

 

この時に低血圧の基準も決まりましたが、低血圧に関してはこの
基準よりも一般に最高血圧100mmHg以下を低血圧の範囲としています。
低血圧にはあまり明確な自覚症状が無く、生活に支障が出るような
強い症状でなければ特別な治療は必要としないというのが一般的です。

 

低血圧の原因はさまざまですが、心臓の縮む力が低下していることで、
心臓から送り出される血液量が足りないというのが心配される問題です。

 

また、手足の先など末梢血管から心臓に送り返すための力が低下して、
末端に血液がたまりやすく、血行が悪くなっていることも心配されます。

 

特に寒い時期には健康な人でも全身の血液循環が悪くなりがちですので、
冷えやこりが起こったり、手足にしもやけが出来たりするようであれば
体温の管理に注意しましょう。

 

常に十分暖かい服装でいることや、食事の内容を工夫することが大事です。

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低血圧で厚生労働省が定めている基準とは関連ページ

正しく理解して予防
普段低血圧にも関わらず、明け方近くに突然一気に高血圧状態となり、血栓が脳や心臓の血管に詰まって命を落とす危険性があります。 自分で毎朝早朝の血圧を測ってみるという対策もあります。
塩分摂取量
低血圧の人は、目安として1日10gから12g程度の塩分摂取で悪影響もなく徐々に解消すると言われています。 同時に水分は1日1リットルから1.5リットル飲むよう指摘しています。
喫煙をやめる
低血圧での喫煙は避けるべぎです。ただでさえ血管が喫煙によって細くなり、血液の流れがさらに悪化する原因にもなり体に良いことはありません。
自覚症状
低血圧の主な自覚症状はめまいや立ちくらみですが、血圧の数値が低くても自覚症状がない場合には治療は必要のないケースも多いです。 問題なのは隠れ高血圧ですので、毎朝毎晩自分で血圧を測ると良いでしょう。
倒れない
低血圧では、倒れないための工夫と倒れてしまった場合の対処を、本人と周りの人が知っておくことが大切です。 いずれにしても急に立ち上がったり、無理に起き上がったりしないことが大事です。
お風呂上り
低血圧の人がお風呂から上がり、倒れてしまうような場合には、お風呂あがりに一度しゃがむなど、一息置くことが必要です。 上がる前に冷たい温度のお湯をふくらはぎにかけたりする対処も効果的です。
眠い人の症状
低血圧でいつも眠いという人は、特に食事の後に気をつける必要があります。 食後はゆっくり時間を取るか、血圧を高くする作用のある食品や嗜好品上手く摂り入れて眠気に対抗しましょう。
手足が冷
低血圧で、暑くても手足が冷える場合には、食事などで対応しながら積極的に指先の運動をしたほうが良いでしょう。 椅子に座ったまま足の指で出来る体操がありますので、日中こまめに動かすと効果的です。
倦怠感
特に病気や疲労などではないのに倦怠感を感じる場合は低血圧を疑ってみても良いでしょう。 ただし、他の病気が潜んでいる可能性もあるので、一度は病院で診察を受けたほうが良いです。
診断基準
一般的な低血圧の診断基準は、一番高い血圧の数値が100m/hg以下の場合です。 ただし、低血圧が病気に直結するわけではなく治療を必要とする症状がある場合だけ病気の診断となります。
女性の低血圧
女性で低血圧と診断されるのは最高血圧が100mmHg以下、最低血圧が60mmHg以下の場合です。 長く正確な基準がありませんでしたが、近年WHOが世界共通の基準を設けました。
寝起きの症状
毎朝の目覚めが悪いという人は低血圧の可能性があります。 低血圧の症状は主に朝の寝起きタイミングに集中したものが多い特徴があり、自律神経の乱れが原因で脳貧血が起こっているケースが多いのです。