低血圧のお風呂上り

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低血圧でお風呂上りに特に注意すること

低血圧の人はお風呂から上がり、その場で倒れてしまうという
事故が少なくありません。

 

これは、お湯で温められた血管が膨張し、血液の弁が開いてしまった
状態で急に立ち上がったり動き出したりすることが原因です。

 

低血圧の人がお風呂上りで特に気をつける点は、血液が一気に
足のほうへ下がってしまうことを防ぐことです。

 

急な動作は避けて、少しずつ様子を見ながら立ち上がったり動き
出したりするなど、ゆっくりとした動作をこころがけましょう。

 

また、湯船から出た時やシャワーの終わりに多少冷たい温度の
お湯を足のふくらはぎから下あたりにかけて、膨張した血管を
引き締める方法も効果的です。

 

足のほうへたくさんの血が落ちてしまわないように、最初に血液の
通り道を細くしておくとイメージすると良いでしょう。

 

寒い時期はゆっくりお湯に浸かって全身を温めたいとは思いますが、
例え低血圧の人でなくても、お風呂あがりには起立性低血圧と
同じように立ちくらみの症状が出やすくなります。

 

あまり長湯はし過ぎないようにして、湯船から出たらまずしゃがむなど、
立ち上がって動き出すまでに一息置くといった対処を心がけていれば、
事故を防ぐことが出来ます。

 

低血圧の人は、お風呂あがりに限らず、いつでも自分の体内の血液が
重力に負けて下へ落ちてしまわないように気をつけることが重要です。

 

出来れば足を鍛えて、落ちて来た血液を、しっかり上へ押し戻す
ポンプ力を作り上げるように努力しましょう。

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低血圧の人がお風呂上りで特に気をつける点とは関連ページ

正しく理解して予防
普段低血圧にも関わらず、明け方近くに突然一気に高血圧状態となり、血栓が脳や心臓の血管に詰まって命を落とす危険性があります。 自分で毎朝早朝の血圧を測ってみるという対策もあります。
塩分摂取量
低血圧の人は、目安として1日10gから12g程度の塩分摂取で悪影響もなく徐々に解消すると言われています。 同時に水分は1日1リットルから1.5リットル飲むよう指摘しています。
喫煙をやめる
低血圧での喫煙は避けるべぎです。ただでさえ血管が喫煙によって細くなり、血液の流れがさらに悪化する原因にもなり体に良いことはありません。
自覚症状
低血圧の主な自覚症状はめまいや立ちくらみですが、血圧の数値が低くても自覚症状がない場合には治療は必要のないケースも多いです。 問題なのは隠れ高血圧ですので、毎朝毎晩自分で血圧を測ると良いでしょう。
倒れない
低血圧では、倒れないための工夫と倒れてしまった場合の対処を、本人と周りの人が知っておくことが大切です。 いずれにしても急に立ち上がったり、無理に起き上がったりしないことが大事です。
眠い人の症状
低血圧でいつも眠いという人は、特に食事の後に気をつける必要があります。 食後はゆっくり時間を取るか、血圧を高くする作用のある食品や嗜好品上手く摂り入れて眠気に対抗しましょう。
手足が冷
低血圧で、暑くても手足が冷える場合には、食事などで対応しながら積極的に指先の運動をしたほうが良いでしょう。 椅子に座ったまま足の指で出来る体操がありますので、日中こまめに動かすと効果的です。
倦怠感
特に病気や疲労などではないのに倦怠感を感じる場合は低血圧を疑ってみても良いでしょう。 ただし、他の病気が潜んでいる可能性もあるので、一度は病院で診察を受けたほうが良いです。
診断基準
一般的な低血圧の診断基準は、一番高い血圧の数値が100m/hg以下の場合です。 ただし、低血圧が病気に直結するわけではなく治療を必要とする症状がある場合だけ病気の診断となります。
女性の低血圧
女性で低血圧と診断されるのは最高血圧が100mmHg以下、最低血圧が60mmHg以下の場合です。 長く正確な基準がありませんでしたが、近年WHOが世界共通の基準を設けました。
厚生労働省の基準
厚生労働省が定める低血圧の基準は最高血圧が90mmHg以下である状態ですが、実際には最高血圧100mmHg以下は低血圧とみなされます。 なんらかの不調を感じる場合も自覚症状が無い場合もあります。
寝起きの症状
毎朝の目覚めが悪いという人は低血圧の可能性があります。 低血圧の症状は主に朝の寝起きタイミングに集中したものが多い特徴があり、自律神経の乱れが原因で脳貧血が起こっているケースが多いのです。