低血圧で40代の数値傾向

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40代で低血圧の数値傾向

低血圧には数値に国際基準のようなものはありません。

 

民族的に性別と年齢から血圧の一般的な平均値と比べてみて、明らかに異常な
低さが続いているような場合には、低血圧と診断されるようです。
日本人の場合、多くは収縮期血圧が100mmHgから110mmHgのあたりであれば
低血圧と判断されるでしょう。

 

収縮期血圧というのは最高血圧ですから、血液を身体へ送り出す時のパワーに
直結します。

 

収縮期血圧が100mmHg程度だと、立ち上がった時にぐらついて倒れたり、長い
間ずっと立っているとめまいがして倒れてしまったりする場合があります。
これは起立性低血圧に分類される症状で、脳に必要な血がたどり着いていない
ことが懸念されます。

 

日本人では比較的若い女性に多く、20代から30代が症状を訴える人が多い年齢
層になるという報告があります。
逆に40代を過ぎると男性のほうが徐々に多くなってくるようですが、それも
はっきりとした原因や傾向が分析されているわけではありません。
あまり年齢や性別に関係性があるわけではないと推測されています。

 

ただし、起立性低血圧は高齢者に多いというデータがあり、下半身に送り出さ
れた血液が心臓へ戻って来るのにパワーが足りなくなっていることがわかります。

 

高齢者が横になったり座っていた状態から立ち上がる時や上体を起こす時には
周りの人がしっかり注意しておく必要があります。
いきなり倒れてしまったら、高齢者の場合骨折など思わぬ大怪我をしてしまう
場合もありますので注意が必要です。

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