低血圧と自律神経失調症の関連性

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低血圧と自律神経失調症はどの様に影響するのか?

自律神経失調症という病気がありますが、その症状はかなり幅広く、
正しく知られていないケースも少なくありません。

 

代表的な症状としては、慢性的な疲労やめまい、片頭痛、不眠、動悸、
耳鳴り、ほてり、手足のしびれ、頻尿、便秘や下痢
などで、これといった原因
もないのに不調が続くといった状態になります。

 

 

他にも精神的な症状があり、気分が落ち込んだり、イライラしたり、意味もなく
不安感を感じたり疎外感を感じたりする場合もあります。

 

こうした不定愁訴はほとんどが自律神経失調症によるものです。

 

こうした自律神経失調症は血圧にも関係する場合があります。
特に起立性低血圧は自律神経と関係があり、立ち上がった時の
ふらつきやめまいは自律神経が不調を起こしている証拠です。

 

 

そもそも血圧をコントロールしているのが自律神経なので、自律神経が
乱れれば血圧のコントロールが乱れるのは当然のこと。

 

人間は寝ている状態と座っている状態、立っている状態で脳に血液を
送る血圧は違いますから、その切替がうまく出来ないと起立性低血圧
が起こるのです。

 

実は起き上がる瞬間には自律神経が即座に働いて血圧を上げてくれるからこそ、
自然な体勢変化が可能なんですね。

 

 

立ち上がる時にめまいがするという人は、自律神経の切り替えがうまくいっていない
自律神経失調状態である可能性があります。

 

自律神経は血圧だけでなく器官のすべてをコントロールしています。

 

バランスが崩れると全身に支障が出ますが、失調の原因は一人一人違い、
いろいろな原因が複雑に絡み合っていると言われています。

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低血圧と自律神経失調症はどんな関連性があるのか関連ページ

起立性低血圧
低血圧の起立性低血圧についての解説になります。起立性低血圧とは急に立ち上がった時に血圧が下り、めまいやふらつきがでたり、疲労感、動悸など伴う時があります。
症候性低血圧(二次性低血圧)
症候性低血圧(二次性低血圧)とは病気により低下するものを二次性低血圧といいますが原因はさまざまです。
本態性低血圧
本態性低血圧についての解説になります。本態性低血圧は、低血圧と言われる症状を持つ人の80%が当てはまると言われています。原因や症状などの説明をしています。
うつ病
低血圧とうつ病は症状がとても似ていると指摘されています。低血圧の症状でうつ病の診断に用いられる項目にあてはまる場合もあります。
低血圧を克服
低血圧の克服方法はどんなものでしょうか。やはり少しでも朝早く起きて徐々に血圧を整えていくことが大切になります。
40代で数値の傾向
40代で低血圧の数値傾向などについて解説しています。低血圧に悩んでいる方の年代的な傾向など説明しています。
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低血圧で収縮期と拡張期の違いや基準と数値について判りやすく解説しています。基準値を下回ったときなどの症状なども気になるところでもあります。
低血圧の人は献血は可能なのか
低血圧の方が献血をしてもよいのか迷われる方もいるかもしれませんね。献血を断られる方は収縮期血圧が90mmHg未満の人があてはまり、無理に献血をして体調を悪くしては何もなりません。
糖尿病
低血圧と糖尿病には因果関係がないわけではありませんが、生まれつき低血圧だから糖尿病になるというような関係ではありません。 自律神経のコントロール障害が起こっている可能性があります。
子供の低血圧
低血圧の子供の中には、起立性調節障害も見られます。 一時的な体内のアンバランスですが、時間的余裕を持ってゆっくり行動できるように、生活をスケジューリングする管理が必要です。
脈拍
低血圧は脈拍を早める傾向があります。 1分間に100回を超えるような脈拍は「頻脈(ひんみゃく)性不整脈」という症状になり、それ自体は病気ではないとしても、心臓に負担がかかります。
貧血が併発
低血圧と貧血を併発した場合は、基本的には医療機関で専門治療を受けて下さい。 突然ふらふらした場合には、無理に動こうとせずに対症療法で落ち着くまで静かにしていましょう。
カフェイン
カフェインは交感神経を刺激して血液のめぐりを良くするため、1日1回飲む程度なら低血圧の緩和に貢献します。 ただ、カフェインは少量で効果がありますし、摂り過ぎはカフェイン中毒のリスクがあります。