低血圧の立ちくらみ

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低血圧の立ちくらみで気を付ける点とは

低血圧の人が立ち上がった時に立ちくらみが起こる場合があります。

 

これは主に起立性低血圧と言われるもので、寝ている状態から身体を
起こしたり、座っているところから立ち上がる時に急激に血圧が下がる現象です。

 

これは主に脳の血液量が少なくなるために起こることで、特に高齢者がこれに
よる転倒などで思わぬ怪我をすることにもなりかねませんので、十分注意が
必要な症状です。

 

ふらついたりめまいを感じるだけでなく、吐き気や動機を覚えたり、目の前が
白く霞んで見えたりする場合もあり、精神的にショックを受けることもありま
すが、パニックになったりせずにすぐに座ったり横になったりして安静にしま
しょう。

 

よく起こるのは食後や運動後ですが、自立神経障害のため血管の弁が
開いてしまうことによるものもあります。

 

あまりひどい場合や高齢者は投薬治療が行われることになります。

 

低血圧による立ちくらみが心配な場合は、なるべく急激な動作を
しないように心掛けましょう。

 

食休みをきちんと取ったり、立ち上がるときには寝ている状態や座っている
状態のまま少し身体を動かしてからゆっくり上体を起こすなどの工夫で
ふらつきなどは防げます。

 

出来れば畳や布団の生活ではなくイスやベッドの生活にするなど、
立っている状態から動作が少なくて済む生活様式に変えたほうが
安全なのですが、高齢者はなかなか抵抗があるかもしれませんね。

 

立ちくらみがひどくて病院を受診する場合は内科でも耳鼻科でも
基本的には大丈夫です。

 

何か専門的な治療が必要になった場合は、該当する科を紹介
してくれるはずです。

 

 

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